どうも、こんにちは!
数あるブログの中から、わざわざお越しいただきありがとうございます!
隆よしきですヽ(*´∀`)ノ
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さてさて、最近映画のネタを書く事が多い今日この頃です(´・ω・`)
映画っていうのは、どの作品もメッセージ性が強くて観た後に、日常生活ではあまり感じない様な感覚をどことなく残させてくれる日常へのちょっとしたエッセンスだと思います。
良いですよね、映画(´・ω・`)
いや、そういう話はどうでも良くて(笑)
本日は、スタジオポノックより映画の最新作の紹介
「メアリと魔女の花」
「借りぐらしのアリエッティ」が「思い出のマーニー」が代表作となる
米林宏昌監督の最新作です!
スタジオポノックって何?
絵のタッチとか完璧にジブリやん。
と、感じる方もいると思いますが、スタジオジブリ出身のスタッフが立ち上げた会社になります。
実質的なジブリの後を継ぐ会社として考えてもいいかもしれませんね。
本作ですが、上映日も7月8日(土)に公開と既に決まっており、まだまだ先の公開にはなりますが、
ジブリファンにとっては、今から待ち遠しいですね。
また、「メアリと魔女の花」公式twitterでは、予告編動画も解禁されています。
【さらに予告編動画も解禁!!】さらに予告編の動画も解禁となりました!米林監督のダイナミックなアニメーションにご注目ください! 本作は7月8日(土)より全国東宝系にて公開です!!
メアリと魔女の花さんの投稿 2017年2月23日
ちなみに特報として、もう一つ動画も上がっています。
動画を見る限り、気になる印象的なフレーズが
「魔女、ふたたび」
この「魔女、ふたたび」というフレーズですが、動画の最後に一言だけ表示されます。
公式サイトのトップページにも、このフレーズが載っており、この言葉が何を意図する物なのかも非常に気になりますね!
また、魔女が題材となっている事もあり、登場キャラや一部シーンではどことなくジブリ作品の「魔女と宅急便」のワンシーンを連想させる様なシーンもある様な気がします。
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原作ですが、
イギリスの女流作家、メアリー・スチュアート執筆の
『The Little Broomstick(小さな魔法のほうき)』
だそうです。
よしっ!せっかくだし原作買っちゃおうかな!
って思ったんですが、この本高いんですよね…(´・ω・`)
なんと、、、新品で約26000円!!
え!?Σ(゚д゚lll)
中古で、、、約5000円!!
ええええ!?Σ(゚д゚lll)
(注)2017年3月時点、amazonにて
という訳で、
以下、amazonに簡単なあらすじが記載されていたので転載しておきます(笑)
メアリーは夏休みのあいだ、田舎の古い屋敷に住むシャーロット大おばさまのところに預けられることに。ある日、近くの森を歩いているとまっ黒な子猫のティブに出会いました。ティブに導かれるままに森の奥へ歩いてゆくと、七年に一度しか花をつけないという不思議な花“夜間飛行”を見つけます。庭で見つけた古いほうきに偶然“夜間飛行”の花粉が付くと、ほうきはメアリーを乗せたまま空高く舞いあがりました。そうしてメアリーが飛んで行き着いたのは…なんと魔女の学校だったのです。
amazon:「BOOK」データベースより引用
原作に添って、キーアイテムもそのまま起用されているのが予告編動画を観てもよく分かります。
「七年に一度しか咲かない花《夜間飛行》それはかつて、魔女の国から盗み出された禁断の魔女の花だった。」
恐らく、メアリが《夜間飛行》を手に入れる事によって、魔女の国のいざこざに巻き込まれる、という話なのでは、と予測がつきますが。。。
なかなか、原作の内容についての情報が探しても出てこないので続報を待ちましょう!
主役のメアリを演じるのは、女優の杉咲花さんです!
セリフはまだ一言しか聞けませんが、メアリという幼い少女にぴったりのイメージでした。
他の登場人物やメインキャストについての情報は公開されていませんが、こちらも期待して情報を待ちましょう!
黒猫のティブ(黒猫のジジではありません)
↑
このティブぐらいしか分かりません(笑)
何か進展があれば、派生する記事の作成も出来ればと思います。
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さて、本日はここまでとしておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!